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短時間の集中学習でポイントを掴み、実務に活かす
リスクマネジメント セミナー&ワークショップ バックナンバー
※ご来場、ご協力ありがとう御座いました。当イベントは、盛況のうちに無事終了させていただきました。
RMCA主催セミナー |
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◇日 時 :平成18年3月23日(木) 18:00~21:00(17:30 開場)
◇会 場 :トーコーシティホテル新大阪 六甲(西)
◇主 催 :内閣府認証
特定非営利活動法人
日本リスクマネジャー&コンサルタント協会
Trusted
CPEイベント
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第一部 「企業防衛とコンピュータ・フォレンジック」 18:10~19:10 |
講 師
:
守本正宏 氏 〔株式会社UBIC 代表取締役社長〕
昨今欧米では企業間の係争にコンピュータ・フォレンジック技術が使用される例が増え続けている。他社の特許に抵触して技術開発を行うなど知的財産の不正使用にかかわるものや、業務を受託した会社が委託元の企業機密を外部に出してしまう情報漏えいなどが挙げられる。
訴訟の原告となる企業などが被告に当たる企業に対し、正当なプロセスでコンピュータ・フォレンジックを行うことを請求し、係争の争点に関連したデータの提出を求める。さらにこの様な潮流は欧米だけに留まらず日本にも押し寄せてきている。
一方、M&Aの際に財務諸表だけでは実際の状況を必ずしも表していない可能性があるため、デューデリジェンスの際にもコンピュータ・フォレンジックが使用される。そういう意味ではコンピュータ・フォレンジックは企業防衛のために使用されるものであるといっても過言ではない。本講演では、コンピュータ・フォレンジックを利用した企業防衛と危機管理体制の構築の重要性を説明する。
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第二部「環境リスクの法的対応~化審法、PRTR法及びダイオキシン法を中心に~」
19:30~20:30 |
講 師
:
小幡 雅男 氏 〔大阪学院大学 法学部 教授〕
化学物質の環境リスクの縮減を目指す法的対応として、化審法の化学物質ごとのリスク規制と管理、その限界から全体的に化学物質のリスクの縮減を目指したPRTR法、ダイオキシンのリスクに公害規制の仕組で対応したダイオキシン法を取り上げて、それぞれのリスクの捉え方と法の仕組みを紹介し、環境リスク管理の法的対応を考える素材を提供する。
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◇お申し込み方法 : 3月20日〆切
①
右上のリンクからFAX用参加申込書に必要事項をご記入の上、事務局03-3288-2757宛にご送信ください。
②
右上のリンクからWEBフォームに必要事項をご記入の上、送信してください。
※なお、事務局からの申込受付確認のご連絡は省略させていただきます。
※ご記入いただいたデータは、参加申込手続処理、オープンセミナーなど当協会関連の今後のセミナー・講座のご案内
ならびに
リスクマネジメント情報提供のために使用いたします。
◇お問合せ先 :
①上の、資料請求・問い合わせのリンクボタンから、フォームに必要事項をご記入の上、送信してください。
②協会事務局まで、TEL:03-3265-6244、FAX:03-3288-2757。
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参加費 |
CRO・シニア会員 |
無料 |
法人会員 |
無料(3名様まで) |
FRM・一般会員 |
2,000円 |
会員紹介者 |
3,000円 |
一般 |
4,000円 |
* |
* |
※会員紹介者:当協会会員の紹介でセミナー参加される非会員の方の事です。
◎参加費につきましては、当日受付にてお支払いください。
◎当日会場でのテープ録音・ビデオ撮影はお断り致しております。 |
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