Home > リスクマネジメントセミナー・ワークショップ > 090513
短時間の集中学習でポイントを掴み、実務に活かす
リスクマネジメント セミナー&ワークショップ バックナンバー
※ご来場、ご協力ありがとう御座いました。当イベントは、盛況のうちに無事終了させていただきました。
RMCA共同開催セミナー |
|
会員用申込フォーム
| 非会員用申込フォーム |
会員用申込FAX用PDF |
非会員用申込FAX用PDF |
▲ このリンクボタンからセミナーの申し込みができます。尚、「申込フォーム」はプライバシーマーク取得企業である㈱セレンディピティのサーバ上で運用していますのでご了承ください。
|
|
|
◇日 時 :平成21年5月13日(水) 18:30~20:30
◇会 場 :㈱日本アルマック リスクマネジメント教育センター セミナールーム (東京都千代田区麹町4-5 KSビル 8F)
◇共 催 :内閣府認証
特定非営利活動法人
日本リスクマネジャー&コンサルタント協会
:㈱日本アルマック
|
|
中小企業の経営改善型自主再建の考え方と実務
~日常的経営リスクマネジメントの観点を含めて~ |
第一部:CSR調達 国際調達のレベル向上~事例に見る国による違い (日本、中国、韓国、インド、アメリカ)~(18:30~20:00)
◆国による考え方・価値観の違いを理解することの重要性
◆ISOの良い点と、注意しなければならない欠点。品質管理との比較
◆1ランク上の調達―CSR調達―のポイント
CSR調達とは、従来の調達QCDに「CSR」「品質」「環境」「人権」「コンプライアンス」などの要素を加えた考え方とされます。海外では、まずは、相手国の理解が重要です。中国人は、お金のために働くといいますが、技術の習得はしないのか? 韓国人は、何故40代で退職するのか?等々、相手の考え方・価値観を理解した上で、QCDに加味して考え、準備しなければなりません。
たとえば、ISO認証取得をしているかは、海外での調達相手先選定の重要な判断基準と成ります。しかし、認証取得件数の世界一は中国ですが、品質は如何でしょうか?また、日本でも品質問題を起こした大企業は、認証取得していなかったでしょうか?何が問題なのでしょうか?
これらを、長年部品購入・品質確保、そして海外経験(7年生活、32カ国訪問)の中で得たエピソードを交え、お話させていただきます。
◎講師
大木 喜久男氏 (OKC ISO9000認証取得・品質管理コンサルタント 中小企業診断士)
第二部:時流を読む!(20:05~20:30)
◎講師
浦嶋 繁樹氏 当協会理事、㈱日本アルマック 代表取締役
|
|
◇お申し込み方法 : 5月11日(月)締切
①上のリンクからFAX用参加申込書に必要事項をご記入の上、事務局03-3288-2757宛にご送信ください。
②上のリンクからWEBフォームに必要事項をご記入の上、送信してください。
※なお、事務局からの申込受付確認のご連絡は省略させていただきます。
※ご記入いただいたデータは、参加申込手続処理、オープンセミナーなど当協会関連の今後のセミナー・講座のご案内
ならびに リスクマネジメント情報提供のために使用いたします。
◇参加費の支払い方法 :
①当日受付にてお支払いください。
②ご請求書も発行できますのでご希望の方はお問合せ先にご一報ください。
◇お問合せ先 :
①上の、資料請求・問い合わせのリンクボタンから、フォームに必要事項をご記入の上、送信してください。
②協会事務局まで、TEL:03-3265-6244、FAX:03-3288-2757。
|
セミナー参加費 (お一人様:テキスト代・資料・消費税を含みます) |
RMCA会員 |
7,350円 |
非会員 |
8,400円 |
◎参加費につきましては、当日受付にてお支払いください。
◎当日会場でのテープ録音・ビデオ撮影はお断り致しております。 |
|
|
|
|