日本リスクマネジャー&コンサルタント協会特別セミナー
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【公開座談会】「駐夫」「ファミリーキャリア」から考える新時代の家族マネジメント

日 時:2025年8月7日(木)10:30-11:40
会 場:スタジオプラス(日比谷文化図書館 4階)※【会場の地図はこちら】
形 式:会場&オンライン
参加費:無料
企画立案:RMCA会員並びにファミリーキャリアに賛同する有志
お問合せ:RMCA事務局|TEL:03-6892-4106|E-mail:info@rmcaj.net

【主 旨】
「駐夫」は妻の海外赴任に同行する夫。そして、ファミリーキャリアとは、家庭単位でキャリアを充実させる考え方です。全く違う生活スタイルへの転換や海外駐在といった新たな生き方に挑戦していくにはどのようなリスクを考慮していけば家族で幸せになれるのでしょうか。性別で役割を決めるといった考え方から自由になり、家族のリスクもチャンスに変えて新しい家族の形やキャリアデザインを描く道を考えるため、公開座談会を企画する運びとなりました。政治部記者から駐夫に転身し200人規模の駐夫ネットワークを作った小西一禎氏(RMCA会員)、生涯年収やファミリーキャリアの考え方を提唱し、年間2000人のキャリア面談をこなすヘッドハンターの渡辺紀子氏、官僚から民間企業に転職し保育士の資格も持つ荒木健史氏の3名が未来型キャリアを描きます。

【討議内容】
・「駐夫」ネットワークの広がりから見えてきた家族のカタチ、夫婦のキャリア
・育児中はキャリア中断になるのか。あるいは育業キャリアとして転職に生かせるのか
・子供も含めた家族単位で考える「ファミリーキャリア」は今後広がるか

【登壇者】
小西一禎(千葉科学大学 教授/駐夫ネットワーク代表/元共同通信政治部記者 RMCA会員)
渡辺紀子(ハイドリック&ストラグルズ ヘッドハンター)
荒木健史(ロートこどもみらい財団代表理事/元経済産業省職員)
ファシリテーター:石川慶子(日本リスクマネジャー&コンサルタント協会 副理事長)

【登壇者略歴】
小西一禎(こにし・かずよし)氏
千葉科学大危機管理学部教授/ジャーナリスト/さいたま市男女共同参画推進協議会委員/元米国在住駐夫

慶應義塾大卒業後、共同通信社入社。政治部記者時代の2017年、妻の赴任を受け休職、2児を連れ渡米。駐在員の夫=「駐夫」を新語として生み出す。「世界に広がる駐夫・主夫友の会」(メンバー210人)代表。元コロンビア大東アジア研究所客員研究員。男性優位社会からジェンダー平等社会への変革に向け、男性目線から捉えたジェンダー関連の執筆・メディア出演・講演・社会貢献活動など多数。修士(政策学)。著書に『妻に稼がれる夫のジレンマ~共働き夫婦の性別役割意識をめぐって』(ちくま新書)など。RMCA会員。


渡辺紀子(わたなべ・のりこ)氏
ハイドリック&ストラグルズ合同会社パートナー

東京大学中国文学科卒業。豊田通商株式会社では食品・消費財分野のグローバル事業、マーケティングに従事し、女性初の駐在員として中国北京に5年間派遣され、JV2社の立ち上げ、中国国内販売の拡大、中国ローカル企業との関係構築などに携わった。その後縄文アソシエイツに入りヘッドハンティング業務に従事。グローバルなエクゼクティブ・サーチネットワークAMROPにも所属し、アジアのトップコンサルタントを受賞。現在、エグゼクティブサーチ会社ハイドリック・アンド・ストラグルズのパートナーとして日系企業を担当。大手企業から成長企業、中堅オーナー企業までを幅広くカバー。ジャパンデスクとして、あらゆる産業界の案件をこなす。


荒木健史(あらき・たけし)氏
ロートこどもみらい財団代表理事/元経済産業省職員

2004年に経済産業省に入省。国際交渉、地球温暖化対策、航空宇宙産業の振興(人工衛星の開発)等に携わる。2018年にロート製薬に入社し、パラレルキャリアとして、行政関連の有識者を務めつつ、ベンチャーの顧問として支援。保育士の資格を取得し、児童福祉施設の現場で支援活動を行いながら、21年10月にロートこどもみらい財団(24年4月に公益財団法人へ)を立ち上げ、代表理事に。

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